JNFサプリメントアドバイザーとは

テキスト サプリメント

サプリメントの需要

世界を見てみると、先進諸国では日本同様に少子化や高齢化が進んでおり、

その中でも現在の日本は群を抜いて少子高齢化が加速しています。

総務省の推計によると65歳以上の高齢者人口は3617万人で、総人口に占める割合は、28.7%という結果です。

健康への意識が強くなったと同時にサプリメントや健康食品が多く普及しています。

今やサプリメントは新聞広告やテレビなどで見ない日はないぐらい、私たちに必要なものになってきています。

食生活の面では、1960年代の高度成長期を経て、低脂肪・高塩分の従来の日本型から動物性タンパク質や脂質の多い欧米型が

進んだことにより、脳卒中や感染症の減少にもつながった。

しかしながら、がん、心臓病、脳卒中や、糖尿病などの生活習慣病が増加している。また、ファーストフードや

居酒屋などの外食サービスの向上などにより、現代人の食生活はカロリーの過剰摂取や栄養不足に陥っていると言われている。

日本食は穀物類を主食として、魚や豆類、野菜などのバランスのとれた食事として理想ではないかと思う。

サプリメントの普及

野菜

サプリメントは、新聞広告やテレビ、インターネットで見ない日はないぐらい、私たちには必要なものになってきている。

主に必要な栄養素は、基本的に食事から摂取し、足りない栄養素をサプリメントでサポートしていく。

日本人は野菜が足りてないと言われており、1日に必要な野菜の量は350gですが、そのうちの60g不足している。

さらに昔の野菜は栄養素がたくさんあったのですが、土の栄養が足りないので野菜の栄養も十分とは言えないのです。

欧米と比較するとまだまだだが、日本でも様々なサプリメントが普及している。

しかし、消費者にはどの栄養素が必要なのかわからないのが現状である。

飽食といわれる現代だが、栄養バランスが偏りやすい時代であり、ストレス社会により消費される栄養素も時代によって変化してきていると思われる。

健康を維持するために必要なのは、三度の食事を適量に摂取することであるといえる。

ところが現在の日本ではそれが難しくなってきており、サプリメントが普及してきた。

サプリメントとはビタミンやミネラルなどの健康の維持増進に役立つ特定の成分を濃縮し、錠剤やカプセル錠にしたもので、

栄養補助食品である。決して薬ではなく、食品だと認識しておく必要がある。

サプリメントの利用状況

サプリメントの利用状況は年々増加してきており、約30%の人が摂取している。

しかし、アメリカではすでに多くの人が摂取しており、国民の約50%の人がサプリメントを摂取していると言われ、

かなり普及している。これには背景があり、アメリカの食文化はファーストフード、ジャンクフード、動物性タンパク質に脂肪、

過剰な砂糖摂取など西洋風な食事が蔓延していた。

その結果、生活習慣病を引き起こす人が増え、アメリカの財政を圧迫していた。

アメリカ政府はこの財政危機を打開するため、医療費改革を目的として、

マクガンレポートを作成し、高カロリー、高脂肪、動物性食品を減らし、なるべくなるべく精製していない穀物や野菜、

果物を多く摂るように勧告している。

アメリカでは国民保険制度がなく、また民間の保険会社が運営する保険加入料が非常に高額なため、

保険加入者は20〜30%といわれている。

そのため高額な医療費を払わないで済むように、国民は病気にならないためにも自分で自分の体を守るという高い意識がある。

また、学校や地域でサプリメントの摂取について教育する期間が設けられていたり、摂取方法や消費者が自分にあったサプリメントを

選べる環境が整っている。

日本ではアメリカと比較するとまだまだ設備が整っていない。国民は保険に加入しているので病気になれば

病院に行けばいいという考えもまだまだ多いのが事実である。

その証拠にまずフィットネスの普及率もアメリカでは約18%だが、日本はたったの3%にすぎない。

さらに通う目的もアメリカでは健康維持だが、日本はダイエット目的なのだ。

ダイエットも肥満の人には重要なことではあるが、その意識の違いに驚いた。

保険加入はもちろんいいことだが、そのおかげで健康に対しての意識が薄れてきているのかもしれない。

少子高齢化が進んでいる日本でも医療費の財政圧迫が問題となっており、アメリカのように自分で自分の体を守るという意識が大切である。

サプリメントアドバイザーの役割

こうした状況の中、今や健康ブームで日々、健康情報がテレビやインターネットで取り上げられており、

情報に振り回されている。

宣伝や広告で、成分や添加物に着目せずに口コミや体験談を信用して購入している人も多い。

特に高齢者は業者の話を信用して、本来の目的とは違ったサプリメントを飲み続けている人も多いだろう。

入ってくる情報の少ない高齢者は必要な栄養素を判断することも難しいのである。

日本のサプリメント市場は急速に成長した市場であるため、サプリメントアドバイザーなどのアドバイザリースタッフの存在も

もっと広がっていく必要があると感じている。

サプリメントは不足した栄養素を補うものではあるが、過剰摂取や薬との飲み合わせの心配もあるという認識も必要である。

サプリメントアドバイザーはビタミン、ミネラル、ハーブ、サプリメントのことを熟知し、病気の予防のプロとして

個人消費者に様々なアドバイスや提案をすることができる。

消費者がサプリメントや健康食品を摂取する目的は様々である。

ダイエットや健康維持、健康増進、体力回復、病後のケアなど多くの目的が考えられるが、若々しく元気でありたい、という思いは

共通しているのではないかと思う。

多くのサプリメントは種類や摂取の仕方など一般的に分かりにくいが、それらを適切にアドバイスするのが

サプリメントアドバイザーの役割である。

そして食事と合わせて摂取するので、食材に関する知識や薬剤などの相互関係に関する知識や、少尉者の年齢層も幅広くなることから

対応する臨機応変さも必要である。

稀にサプリメントで栄養を摂取しているから野菜は食べなくていい、などの間違った考え方もある。

基本的に普段の食事で足りない栄養素をサプリメントで栄養を補助するということを忘れないでほしいと思う。

サプリメントアドバイザー受験方法

申込申請をすると教科書が送られてきます。

テキスト

サプリメントアドバイザー養成講座

①ビタミン・ミネラル編

②サプリメント・ハーブ編

③法律編

④サプリメントアドバイザー実践編

⑤資料編

上記5冊と回答の冊子がそれぞれ4冊。

非常に簡単で、テキストを見て回答用紙に記入するのみで、自宅でできます。

サボらなければ3日もあればできます。

ただ、大変なのが論文です。

論文には時間がかかりました。

そして一番大変なのが費用です。

受験費用が約80,000円ほどかかり、年一回の更新料も5,000円かかります。

教科書をしっかり読んで回答をすれば、ほとんど合格すると思います。

値段を考えると悩みますよね、、、。

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